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■ voice
  - or how'bout talkin' on pda? -

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  ・ ・ ・ voice '03.01. ・ ・ ・

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すごいよ、いみふめさん - 2003.10.27

公開ありがとうございました。GTMファイルの読み込み/作成できますよ。すばらしい。相当ご苦労されたのではないのでしょうか。あー、ただオープニングはちょいと・・。

それはともかく、おかげでうちのザウはいま、ちょいとチョコレート風味です。

CHOCOLAT.LZH

時間の都合で、まだとりあえずいじってみたという感じですが、もう少しコリコリやって何かあれば報告いたします。取り急ぎ、謝意と動作報告でした。

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徘徊 - 2003.10.18(追記)

ああっ、ごめんなさい。すっかりアップしていたものとばかし・・・。TO-Bさん、ご指摘多謝です。

ついでというわけでもありませんが、画像をきれいにしたのも上げておきます。

KALVWLK0.lzh (画像きれい版)
KALVWALK.lzh (回転機能習作版)


嗚呼、小ネタだったのにご不自由かけてしまい、すいません > 各位。

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うーん、時間の余裕はないのだが。
スプライトの回転機能を使った習作ということで。

徘徊 (KALVWALK.lzh)

なるべく白っぽいところで動かしていただければ。

終了するには、まずペンタッチ。暴れ出してもあわてず、[戻る]/[中断]キーを押してください。

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回転を使っている関係で、表示はあまり美しくありません。本当は、角度ごとに画像を用意するのがよいのでしょうけど。ネタの完成度よりも、あくまでスプライト回転機能の習作たることをねらっているのです、うん。
・・・時間ができれば、そのうち。

改良・改造はご自由に。マスコットものとか作るなら、応用できるかもしれません。

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あれこれ - 2003.10.13

あいかわらず仕事に追われた日々でした。9B 練習問題 の正式アップ&回答編はもう少しあとで。

9Bソフト
レース・ゲームが2作。
万願寺さんのは、自己申告制ということでよいのでしょうか。車体固定で背景がずりずり動くタイプ。コースを巡っている感じがよいですね。
SINTAKさんのは、コース固定で車体を動かすタイプ。個人的に、ハンドルの効き具合を調整するとよい感じ(9B掲示板参照)。スコアはいまいち伸ばせずにいますが。
二つ足して、2で割るとよさそうと思ったりしたのですが、そうすると自由度の高いラリーXになってしまいそうな。

あと、まだちょっと試せていないのですが、さっしさんのところではステッカーのバージョンアップ。ただ個人的には、TiMexと、もあなび連携のつまずきが解消されたのが、嬉しいトピックだったり。

また、なんだか水を向けてしまった格好になってしまいましたが、いみふめさんのところで某データの解析も進行中のようで、ひそやかに期待しておりますです。

「デーヴィス邸」終了
しばらく前に終わりました。序盤の頃は期待もあって、まあまあかなと思っていましたが、終わってみれば今ひとつというのが正直なところです。

結局、謎解きの要素はまるでありませんでした。事件が起こってからは謎解きもあるだろうと期待していたのですが、残念ながらその期待はすっかり裏切られたことに。
コマンドをテキトーに選択していれば、勝手に話が進む。手数のかかる紙芝居で終わってしまった印象です。

ならば、ゲームではなく、ビジュアル・ノベルとして楽しめるかというと、これもまずい。事件が起こってからのプロットは凡庸で、淡々と進んでしまい、驚きがありません。最初の大仕掛けについても、一応動悸付けはされていますが、納得のいくものではありません。

せめてプレイヤーをしっかり悩ませてくれれば、多少プロットが凡庸でもモノになったかと思うのですが。つーか、最近のアドベンチャー・ゲームって、こういう感じなんでしょうかね?

場面転換
アドベンチャー・ゲームを意識したわけではないのですが、場面転換のサンプルプログラムを。アニメーションとか作る場合にはよいかもしれません。

KALOSPS0.lzh

スプライトのサンプル用として、だいぶ以前に作ったものです。「スプライトのキホン」というページを作った少し後のこと。「デーヴィス邸」で思い出し、少し手を入れて蔵出しです。

それにしても、この手のCFカードの肥やしプログラムが結構あるよなあ。

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思い立って - 2003.10.4

急に思い立って、入門者向けの9Bの練習問題を作成してみました → 9B QUIZ - 入門編
本当は、こういうのは『プログラム・ガイド』や『チュートリアル』の章末に付ける類のものですが、まあまとまった時間もとれないので、勢いのあるときにできたものだけ・・・。

できれば、9Bプログラミングをやったことないという人に、むしろチャレンジしてもらいたいなー。

回答は既に用意していますが、日をおいてそのうちに。
これらのページは(カラーリング等変更した上で)、リファレンスのサイトの方に正式に置こうかと考えています。

リファレンス
リファレンスと言えば、ずいぶんと更新していません(申し訳ない)。
ただ、言い訳になってしまいますが、一応「コマンド一覧」が公開されてから、ダダッと更新する方針にはしています。実は以前、独自に調査したのを載っけていたら、結構パラメータ類が派手に違っていて(SORTなど)、やっぱり一覧が出てからにしなきゃなと。

コマンド一覧と言えば、944さんが最近音沙汰ないのですが、お体や周囲の状況の変化等、具合はいかがなのでしょうね。9B関連の更新はともかく、オフ会のお知らせがないので相当大変なのかなと推察はしているのですが。

マーキー・ムーン
なるほど、やってやれなくはなさそうと。
リバース・エンジニアリングの件は、言われてみれば確かにビミョーですね。うーむ。

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なぞって、モニタ、アドベンチャー - 2003.9.29

なぞって
さっしさんのところで、ペンでなぞった文字列(いわゆるセレクトバッファ)を取得できるルーチンが公開されています。その応用編として、「なぞってはんかく」が登場。万願寺さんとのコラボレーションってことになりますね。

うちで試したところ、無事動いています。文字列を選択した状態で「なぞってはんかく」をペンタッチすると、ほう、半角ひらがなですよ。ペンタッチは、らんちゃらんちゃなどの仮想ペンタッチでも特に問題ない模様。善き哉。

それにしてもZACといいセレクトバッファといい、解析してしまえるのがすごい。僕にはバイナリ解析の才(努力と根気?)がないので、すなおに脱帽という感じです。
バイナリ解析と言えば、MARQUEE MOONのデータファイルの形式がわかれば、9BでGUIをカスタマイズできるかも、などと思いました。画像がBMP以外の形式で格納されていたら、無理なのですが。


モニタ
長年使い続けたCRTがいよいよおかしくなったので、液晶モニタを買いました。応答速度が速い、三菱の17インチ。不満は特にありません。DVIはやはりきれい。

ただ今でも少し、SAMSUNGのピボット(縦横90度回転)機能が付いてるものもよかったなあと思うのです。そういえば、はるか昔はNECのPC-100に強くあこがれていたような。


アドベンチャー
はるか昔からアドベンチャー・ゲームは好きなので「デーヴィス邸の奇妙な出来事」はもちろん購入済みです(ちなみに購入者2番乗りだった模様)。やはり、Vectorあたりでも購入できるようになってほしいものですね。

グラフィックたっぷり。プロローグの演出も落ち着いていて、なかなか。
ストーリーもボリュームたっぷりで、まずまずしっかりしています。
デーヴィス邸で話が収束するのかと思っていましたが、むしろ本筋はデーヴィス邸を出てから。邸の中ではサクサクと進み、正直なところ退屈だったのですが、邸を出てからは、さてどうなる? と興味を持って進めています。

だが欠点もあるわけで。
まず、ストーリーと謎解きのバランスが悪いように思います。
ようやく事件が起こったところなので、これからなのかもしれませんが、ここまでのかなり長い間、謎解きらしいものが必要な場面はほとんどありませんでした。ストーリー重視なのかもしれませんが、プレーヤーを引きつけるためにも、序盤からもう少し悩ませる場面がほしいところ。あるいは、序盤をもっと切り詰めるか。

また、これは好みもあるのですが、文体がちょっと。新聞記者の一人称文体でちょいハードボイルドなのに、少し詠嘆の混じる描写では文語調("華美なる噴水"とか)になるといった辺り・・・。


とは言うものの、おおむね楽しんでやっていますね。



以下、余談。

アドベンチャー・ゲームと言えば、9Bの開発者登録申し込みで、僕は「作りたいプログラム」に「アドベンチャー・ゲームが作れたらなー」という主旨を書いています。
僕の嗜好は古き良き「コマンド入力形式」※1にあるので、作るならそういうスタイル。せめてテキスト・アドベンチャーでも作れればよいのですが。ZORKなどのZ-machine※2系みたいに高度なのは無理としても。


もう一つ、アドベンチャー・ゲームつながりで。
復刻版、ベーマガ別冊『チャレンジ!!パソコンAdventure Game』と『チャレンジ!!パソコン RPG&AVG』購入予約してしまいました(復刊についての詳細は、復刊.comEGGあたりで)。もう完全にノスタルジーだけの理由。10月下旬に届く予定です。

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※1 コマンド入力形式というのは、"LOOK TREE"、"キ ミル"のように言葉を直接入力して、主人公が行動していく形式のこと。
これの対極にある方式が現在主流の「コマンド選択形式」なわけですが、こちらは僕個人としてはあまり好きではなかったりします。どうしても想像の幅が狭くなりがちなので。
その反面、コマンド入力形式にも、謎解きのはずが言葉探しに終始するということが起こりがちです。

ともあれ、どちらの形式も最終的にはシナリオ(謎解き)とフレキシビリティーが勝負かなと思います。

余談ながら、最近のもので優れたアドベンチャー・ゲームを挙げておくと、コマンド入力形式なら Mystic House、コマンド選択形式なら eRa、あるいは有料になりますが、ダイソー(100円ショップ)で売ってる「ミステリアスハウス」などがあります。
ちなみにeRaは80年代に活躍したねこじゃら氏の作。画像を表示できるブラウザさえあれば無料でプレイ可能です(他は、Windows用)。


※2 Z-machineというのは、zcodeというプログラム言語のようなものを使って書かれたアドベンチャー・ゲーム等を動かすための環境です。こいつで動く代表作がZORKですね。80年代の作品。
Z-machine(zcode)で動くテキスト・アドベンチャーは、その気になれば相当高度なものも作れるわけで、たとえば持ち物に袋とナイフがあった場合、"put knife into sack"とすれば、袋の中にナイフを入れて持てるものを増やすことができたりします。物を3つ持てるとして、袋とナイフで2つ埋まってたところが、ナイフの入った袋1つという勘定になり、あと2つ物を持てるようになるというわけ。もちろん、袋の大きさに合わせて、入れられる物や、入る総量も決まってきます(小物はたくさん入るが、大きな物は入らないとか)。
80年代にこれだけ凝ったことを実現していたわけですね。
ほぼ通常の英語が通るのもすごくて、自然言語処理の面からもおもしろいのですが、それだけに日本語化はものすごーく困難(ZORK I のみ日本語版が出ていたようですが)。

欧米では、Interactive Fictionと称され、Z-machine互換のテキスト・アドベンチャーがいまだに続々とリリースされ、ファンも多くいます。Z-machineは各種OS上で動くものがあり、お金をかけずに楽しむことができます(ZORKもフリーで公開されている)。僕は最初にLinux ZAURUSを知ったとき、携帯Z-machine端末によさそうと思ったくらいで。
ただ、ネックになるのはやはり言葉。逆に、英語を鍛えたいという向きにはおもしろいかもしれません。チャレンジしたい方は、"Z-machine"や"Interactive Fiction"で海外の検索サイトをご覧あれ。手っ取り早くZORKをやってみるなら、こちらへ (ZORKは僕もまだ解いてないんですけどね、ええ)。

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三題 - 2003.9.11

インストーラ/アーカイバ
万願寺さんのところで、「旧暦カレンダー大安吉日」の更新版がZAC形式で公開されていますね。やはり万願寺さんから、「ZAC for 9B」も公開されているわけで、ザウルス単体で9Bソフトの作成/圧縮までできるわけです。・・・と、ここまではまあ周知のことなのですが、一歩進めて9Bソフト配布用の拡張子があればよさそうですね。たとえば、.9BZ とか。

で、ファイラー系のソフトで *.9BZ のファイルを実行すると、9BインストーラMOREが起動するという算段です。インストーラ自体は普通のZAC展開ができればよいのですが、ファイルコピーの際に、そのディレクトリ内の 944BASIC.TXT ファイルにソフト名やらが追記されると、さらによいですね ([最新の状態に更新]をする必要がなくなるわけです)。
また、同じソフトでアーカイブもできるようにしておきます。これも、通常のZACアーカイブで、拡張子が .9BZになるだけ。

これだけの機能なら9Bでも可能と思われますが、ファイラとの連携を考えると、MOREでこういうソフトがほしいものです。でも、SZABはもう終わっちゃってるのよねえ。

ハリガネムシ
えらく旧聞ですが、僕は「ハリガネムシ」「ザウルス」と来れば、ジャンクなこれを連想したのですが。

反応
これまた遅まきながらですが、お気遣い多謝です。ま、脳動脈瘤てのは不発弾みたいなもので、爆発さえしなきゃなんてことないんですがねぇ。いやはや。

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二題 - 2003.9.2

9Bソフトで遊ぶ
THさんの「Bloxian」、おもしろいですね。
画面なんてシンプルったらないわけですが、それでもついついやりこんでしまう。と言うより、画面がシンプルだからこそいいのでしょうね(特に8ビット機をいじったことがある世代には)。キャラグラ万歳てなもんです、ハイ。
ただ全画面でキャラグラということで、処理はどうしても大変になってしまう感じです。処理の軽重によって、速度が急に変わるのが厄介ですね(ある意味、難易度向上にもなっている)。MI-E2xでクロックを上げたら、どんなもんなんでしょうか?
それにしても、ドリブルしちゃったときの悔しさったら。

そして、さっしさんの、「ステッカー」と「TiM」。
ステッカーは、さっしさんがこれまで公開してきたテキスト系ユーティリティの集大成的なものになっていますね。特筆すべきは、ユーザー・インターフェイスの洗練度です。以前に公開されたマルチ・リストが効果的に応用され、操作はキーのみでほぼ完結。また、キーの長押しが使えるあたりにセンスを感じます。
TiMは、アラーム+タイマー。時間と連動して、アプリ操作やペンタッチができます。こちらも、設定画面のインターフェイスが実に洗練されていて、わかりやすいです。もあなびと組み合わせてもよさそうです。・・・が、ちょっとそのあたりまでは試せていないのが、忸怩たるところ。→もあなびとの連携は、ちょっと苦しいことがわかりました。TiM上でその都度、設定操作が必要なので。いい加減なことを書いてしまい、すみません・・・。

9Bで常駐プログラムの場合、自分自身を終了させるのって案外難しい(確実に終了しないときがあって、その挙動がはっきりしない)のですが、そこで苦労されたようですね。試した限りでは特に問題なく終了していますし、電源オフもうまくいってます。一方、キーの押下は、9Bではできないのではないかなあ。これができれば、マクロ系のスクリプトはものすごく組みやすくなるのですが。

そうそう。さっしさんのホームページは近頃更新が密で、9B愛好家の方はぜひまめに覗いていただきたいと。

私事の近況
結局、親の手術はしばらく様子を見てからにしようかということになりました。脳動脈瘤というやつなのですが、当初の想定よりも小さかった模様。いずれ手術はした方がよいようなのですが、まあすぐにせずともよかろうと。
ところが、今度は高血圧症でまたも救急車のお世話になったりするこの頃で、うーむ。
仕事の渦からも、まだまだ抜けられそうにありません。嗚呼。

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また、日が空いた - 2003.8.12

私事で仕事が忙しいとは、これいかに
こういうところに書くのもアレなのですが、9月頃に親が大きな手術をやる可能性が出てきました (もう少し検査もあるので、まだ確定ではありませんが8〜9割くらいの見込み)。
手続きやらある程度の世話は、一人っ子の悲しさで僕が見ることになります。そんなわけで、今は仕事をガシガシと片づけている日々です。予測される仕事上の迷惑を少しでも緩和しておきたいのと、当座の医療費や生活費をある程度貯めておきたいという思惑ですね。嗚呼、有給休暇のないフリーランサーの悲哀。・・・もっとも、仕事量を融通できる利点もあるわけで、帳尻は合っているような気もします。

とまあ、そんなわけで更新が滞っておりました。まだもうしばらく滞ります。
いざ入院してしまえば、その間は存外ヒマになりそうな気がするのですが、それまでは何とも。

9Bプログラム コンテスト
うーん。僕もいまいち働けてないのですが、それにしても、もう少し意見&人手がほしいところです。
BBSは、笑ゥざぅるす → BBS → [ログイン] と、ちょっと深いところにありますが、よろしければご意見・ご協力など賜りたく。

メモ帳
9BでFree Note相当の機能は(不可能とは言わないまでも)困難、というのは各氏おっしゃってますし、僕もそう思います。ならば、大きさを固定してフツーのメモ帳を作るとしたらどういう機能がほしいかなー、と考えてみました。

■背景にテクスチャを選択可能
紙の風合いなんかを出せるほか、方眼紙を置いたり、図版を置いたりできるという算段。
■自然な書き味
アンチエイリアスは、9Bではとうてい無理と思うのだけど、できれば自然な色合いや筆致が出せる書き味があればなー。
■使い心地のよいインターフェイス
パソコン然としたインターフェイスは、やーね。
■テキストの混在
テキストを画像中に埋め込めるというのではなく、画像と共存しつつ、検索可能なテキストとして保持してほしい。
■できればテキスト間にリンク
メモ帳にあまり高度な機能は求めたくないのだけど、アイディア・プロセッサ的なものがほしいと前々から思っていたので、ついでに。

こういう風に考え出すと作りたくなるもので、忙しいと言いつつ、ごくたまにはプログラムを打っているこの頃です。できるのは、いつになることやら。




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