![]() |
next ![]() |
■ ここから先のページについて
パントマイムには「壁」、「つな引き」、「風船」などいくつもの型があるように思われます。 しかし、このような型の決まったテクニックも実は、次のようないくつかの基本的な身体の使い方で成立しています。
![]() ![]() ![]() ■ 用語について ところで、壁などのテクニックを僕(とその周辺)は「マイム・テクニック」とか単に「テクニック」と呼んでいるのですが、英語では「イリュージョン(illusion)」と言います。何もないところに何かが見える、というとこからこういう語法なんですね。 日本でもカンジヤマ・マイムさんの本では「イリュージョン」としています。ただ、日本では「ツムラ・イリュージョン」以降、「イリュージョン」というと大規模なマジックショーというイメージになっちゃうフシがあるので、このサイトでは、ローカルかもしれないけれど「マイム・テクニック」という言い方で通します。 −− ・・・なんだかまとまりがなくなってしまいましたが、次のページから具体的なテクニックについて説明していきます。 |
![]() |
main ![]() about ![]() resource ![]() etc ![]() |